気分次第で、見えている景色が大きく変わってきます。
だから、もしも自分の風景を変えたいと思った時は、
ある方法を使えば、自由自在に心理的な変化を促すことができる様になります。
例えば、楽しいことがあった時というのは、
周りの景色も大きく変わってきます。
その変化とは、周りの景色がとても明るくなる事です。
楽しいと景色が明るく見えることは決して錯覚ではなくて、
実際に脳の中で景色の変化が起こります。
この変化をサブモダリティーの変化と言います。
サブモダリティーとは、人が心理的な現象から、
世界に対する印象が変化することを言います。
最近、自分もサブモダリティーの働きを知る事がありました。
外を歩いていたのですが、「楽しい時」というのは、
景色の色彩がとても明るくなっていました。
夜にも関らず明るくて、びっくりしました。
一方、「つらい・悲しい時」というのは、
世界が暗く、色彩が殆どない、という事となります。
そして、音声も全く聞こえなくて、
どうやって家に戻ったのかも定かではありませんでした。
それぐらい「つらい・悲しい時」というのは、
自分自身の感覚が殆どなくなってしまうのだと思います。
こういった事が言えるとしたら、
サブモダリティーを自分で設定することもできます。
「つらい・悲しい時」は、「楽しい時」のサブモダリティーに変化させてしまえばいい訳です。
自分がやってみると、自分の変化を促すことができました。
ほんの多少ではありますが、
自分の心理状態が「つらい・悲しい時」から「楽しい時」へと殆ど変化してしまいました。
この変化が、もっとうまくできる様になれば、
もっと偉大な変化を促すことができるんだろうなぁ、と思いました。
Archive for the ‘NLP入門シリーズ’ Category
僕は、潜在意識を活性化する為に、
様々な手法を取り入れています。
その中の一つに、『逆腹式呼吸』というテクニックがあります。
潜在意識を明確にする為には、リラックスをしている事が大切です。
リラックスをしていると、自分の事が十分にイメージする事ができるようになります。
逆腹式呼吸とは、その名の通り、腹式呼吸の逆をする事です。
息を吸うと同時に、お腹を凹ませます。それから、息を吐くと同時に、
お腹を膨らませます。
この繰り返しが、『逆腹式呼吸』というテクニックとなります。
しかし、これだけだとちょっとわかりづらいですよね。
だから、僕はこんな風に解釈しています。
その解釈とは、息を吸くときは、胸に息がたまるようにします。
そして、呼吸を吐く時は、もとの状態に戻すのです。
この方法が合っているかはわかりませんが、
このような方法を使って、僕は逆腹式呼吸をしています。
潜在意識に働きかける事ができる
とても有効な明確メソッドだと思います。
NLPのキャリブレーションを初心者でも出来るような
簡単な手法で説明します。
(キャリブレーションとは?・・・表情から相手の気持ちを知ること)
NLPのキャリブレーションは、簡単な様で中々出来ないんですよね。
例えば、キャリブレーションの手法の一つに、
「目の間の筋肉を見る」というものがあります。
これは、一番簡単な手法かと思います。
なぜ、目の間の筋肉を見るのかと言うと、
「目の間の筋肉は、意識的に動かせない」からです。
ですから、目の間を見ていると、
相手の考えていることがわかってきます。
「目の間の筋肉を見る」事が、
キャリブレーションの第一歩であると、言えます。
この話は、脳科学者の茂木健一郎さんが言っていました。
出演者からの「嘘を見抜くときはどうしたら、いいですか?」
という質問に対する回答でした。
その時に、茂木さんは
「目の間の筋肉は、人間は意識的に動かすことができない」
という事を言っていたのです。
初心者向けのキャリブレーションでした。
実際に、ふだんの生活の中で取り入れると、
感覚が全く変わってきますよ!
キャリブレーションを意識した1年としていない1年では、
成果が全く変わってくると思います。
NLPの入門シリーズです。
僕がNLPを学び前は「NLPは難しい」という先入観を持っていました。
しかし、そんなことはなかったのです。
NLPは身近に使われているし、
自分自身でさえ、無意識で使っていることが多いのです。
もしかすると、小さい頃にお母さんからおこずかいをもらうときにも
使っているかもしれないのです。
今回、取り扱う「NLP入門シリーズ」は・・・
『仕事先の上司の気持ちを知りたい』
僕の仕事先の上司とうまくいかず、
上司の気持ちが全く分からなかった時の話です。
上司との関係で、僕は相当迷いました。
上司との関係で悩んだことのない人はいないと思います。
しかし、NLPのポジションチェンジを使うことによって、
上司の気持ちを知ることが出来て、
上司との関係が好転したのです。
今日は、ポジション・チェンジのテクニックを使います。
ポジションチェンジを行うときは、
自分からの視点だけでなく、上司の視点・第3者視点からの視点を使って、
自分と上司の関係を眺めていきます。
僕に場合は、このような結果が出てきました。
【上司から見た視点】
→君に成長して欲しいと思って、つらく当たっているんだ。
→期待していなければ、叱ったりしないよ。
【第三者から見た視点】
→上司が<自分>に優しい目線を投げているイメージがある。
→<自分>の事を期待している。
このような印象を持ちました。
ポジションチェンジをすることによって、
好転したことは、上司に対する僕の接し方が変わったこと。
無意識で拒否反応を示していたことが、
無くなりました。
そうすると、上司との関係も築くことができるし、
仕事の成果にも結び付くし・・・
本当にいいことづくしでした。
一番良かったことは、上司との関係が良くなったことかな。
そういうことって大事ですもんね。
ポジションチェンジの話でした。