Archive for 7月 22nd, 2010




NLPの前提です。


「あの人は、なぜそんなことを言うのか?」


そう感じることは、
日常生活のなかでも少なくありません。


NLPの物事の見方は、多角的ですので、


今までとは違う感覚や見えることも多く出てくると思います。


今回お話したいのは、
どんなに、嫌われていて、暴言を吐いて、暴力的な人でも、
潜在意識などの深いレベルやと、


NLPの諸前提の立場から見ると、
肯定的な理由があるということです。


それは、もしかしたら、
・弱い自分を隠すためかも知れません。
・怯える心を奮い立たせるためかもしれません。
・みたくない現実から、目を背けるためかもしれません。


とにかく人間が何かをするとき、
意識的か無意識に、必ず理由があるということです。


これは、信じる信じないにかかわらず、ひとつの真実なのです。


NLPでも、心理学でも言われますが、
3日坊主を例に取りましょう。


これに関しては、
石井裕之先生が、著書の中でもいっていますが、
私たちは、いつも2人の自分と対峙しています。


ダイエットで例えるなら、
痩せたい自分と、食べてしまう自分がいます。


どちらも、自分の望みではであります。
しかし、どうして痩せたいのに食べるのでしょうか?


それは、食べないことでストレスを抱え込むことを
身体が回避しているのです。


つまり、新しい行動を起こそうとすると、
「今までと違うから危険だ」となるそうです。


NLPでは、その部分を含め改善していき、
適切な習慣を自分のものにできるようにしていきます。


とにかく、無意識レベルで私たちは、
望む望まないに関係なくNLPの前提通りに
行動しているのです。


ですから、今後は今までと比べて、
より多角的な視点を持って、あの人はなぜ~?


と考えてみましょう。


きっと、新しい展開や発想が生まれてくるはずです。


そして、自分自身にNLPの前提を活用することで、
多くの気づきが生まれるはずです。