NLPの前提です。
「あの人は、なぜそんなことを言うのか?」
そう感じることは、
日常生活のなかでも少なくありません。
NLPの物事の見方は、多角的ですので、
今までとは違う感覚や見えることも多く出てくると思います。
今回お話したいのは、
どんなに、嫌われていて、暴言を吐いて、暴力的な人でも、
潜在意識などの深いレベルやと、
NLPの諸前提の立場から見ると、
肯定的な理由があるということです。
それは、もしかしたら、
・弱い自分を隠すためかも知れません。
・怯える心を奮い立たせるためかもしれません。
・みたくない現実から、目を背けるためかもしれません。
とにかく人間が何かをするとき、
意識的か無意識に、必ず理由があるということです。
これは、信じる信じないにかかわらず、ひとつの真実なのです。
NLPでも、心理学でも言われますが、
3日坊主を例に取りましょう。
これに関しては、
石井裕之先生が、著書の中でもいっていますが、
私たちは、いつも2人の自分と対峙しています。
ダイエットで例えるなら、
痩せたい自分と、食べてしまう自分がいます。
どちらも、自分の望みではであります。
しかし、どうして痩せたいのに食べるのでしょうか?
それは、食べないことでストレスを抱え込むことを
身体が回避しているのです。
つまり、新しい行動を起こそうとすると、
「今までと違うから危険だ」となるそうです。
NLPでは、その部分を含め改善していき、
適切な習慣を自分のものにできるようにしていきます。
とにかく、無意識レベルで私たちは、
望む望まないに関係なくNLPの前提通りに
行動しているのです。
ですから、今後は今までと比べて、
より多角的な視点を持って、あの人はなぜ~?
と考えてみましょう。
きっと、新しい展開や発想が生まれてくるはずです。
そして、自分自身にNLPの前提を活用することで、
多くの気づきが生まれるはずです。