Archive for 12月, 2009


相手の感情を目視しただけで感じ取る力があったとしたら、
それはコミュニケーション能力の向上に繋がると思います。


キャリブレーション能力は、営業の時に使えます。
また、マネジメントの時にも使えます。
もちろん、プライベートでも使う事ができます。

キャリブレーション力と聞いても、分からない人が殆どかと思います。
キャリブレーションとは、相手の感情や行動に気付く事ができるテクニックです。

相手の事を明確なイメージでもって、知る事ができます。



キャリブレーションの対象となるのは、
主として相手に対する感情に対するものです。

しかし、それだけではなくて、自分自身に対する感情を知る時にも使えます。


自分自身で自分の感情に気付くというのもおもしろい話しですが、
キャリブレーション能力を上げる事によって、自分自身の感情に、
気付く力がつきます。



例えば、動悸がするとして、
まずはその事に気づくキャリブレーション能力が大切です。
それから、動悸に対する意味を知るキャリブレーション能力も
もう1つの視点となります。

相手に対するキャリブレーション能力はもちろんですが、
自分自身に対するキャリブレーション能力を持っている事も、
もうひとつの才能であると言っても過言ではないかと思います。

自分自身との対話がスムーズに行なう事ができれば、
潜在意識と顕在意識の連絡がスムーズに行えていると言ってもいいかと思います。

気分次第で、見えている景色が大きく変わってきます。
だから、もしも自分の風景を変えたいと思った時は、
ある方法を使えば、自由自在に心理的な変化を促すことができる様になります。



例えば、楽しいことがあった時というのは、
周りの景色も大きく変わってきます。

その変化とは、周りの景色がとても明るくなる事です。
楽しいと景色が明るく見えることは決して錯覚ではなくて、
実際に脳の中で景色の変化が起こります。

この変化をサブモダリティーの変化と言います。



サブモダリティーとは、人が心理的な現象から、
世界に対する印象が変化することを言います。



最近、自分もサブモダリティーの働きを知る事がありました。
外を歩いていたのですが、「楽しい時」というのは、
景色の色彩がとても明るくなっていました。

夜にも関らず明るくて、びっくりしました。



一方、「つらい・悲しい時」というのは、
世界が暗く、色彩が殆どない、という事となります。

そして、音声も全く聞こえなくて、
どうやって家に戻ったのかも定かではありませんでした。

それぐらい「つらい・悲しい時」というのは、
自分自身の感覚が殆どなくなってしまうのだと思います。


こういった事が言えるとしたら、
サブモダリティーを自分で設定することもできます。



「つらい・悲しい時」は、「楽しい時」サブモダリティーに変化させてしまえばいい訳です。

自分がやってみると、自分の変化を促すことができました。
ほんの多少ではありますが、
自分の心理状態が「つらい・悲しい時」から「楽しい時」へと殆ど変化してしまいました。



この変化が、もっとうまくできる様になれば、
もっと偉大な変化を促すことができるんだろうなぁ、と思いました。

潜在意識の働きは、意識をしないと分からないと思います。
意識をしだしたとしても、慣れていないと中々知る事ができません。



最近、僕が電車で移動をしていて、ある事に気づきました。
その事とは、「慣れている移動だと疲れない」という事です。

逆に、「慣れていない移動だと疲れてしまいます」
この違いは、どのような違いから生まれるかを考えました。



慣れているとは、普段の移動で使っているルートの事を言います。
つまり、潜在意識が移動シーンを覚えている、という事となります。



この事を、普段の生活に活かす事となると、
同じような事が言えると思います。

人は、アウトカムを十分にイメージすることができると、
移動をする時に、なんの問題もなく移動することができるようになるのです。

一回も行った事がないのに、
そこに行くことは難しいですが、何度も行っていると、
段々とイメージをすることが簡単になってきます。

そして、簡単に目的地に着くことができます。
だから、もしも目的地に着くことを容易にしたいと思った時は、
何度も何度も、アウトカムを行ったり来たりすると、いいかもしれません。

もちろん、イメージの中でです。



実際に、僕もタイムラインを何度も繰り返す中で、
自分の明確なゴールが近づいてきました。


僕は、潜在意識を活性化する為に、
様々な手法を取り入れています。

その中の一つに、『逆腹式呼吸』というテクニックがあります。

潜在意識を明確にする為には、リラックスをしている事が大切です。
リラックスをしていると、自分の事が十分にイメージする事ができるようになります。


逆腹式呼吸とは、その名の通り、腹式呼吸の逆をする事です。
息を吸うと同時に、お腹を凹ませます。それから、息を吐くと同時に、
お腹を膨らませます。

この繰り返しが、『逆腹式呼吸』というテクニックとなります。



しかし、これだけだとちょっとわかりづらいですよね。
だから、僕はこんな風に解釈しています。

その解釈とは、息を吸くときは、胸に息がたまるようにします。
そして、呼吸を吐く時は、もとの状態に戻すのです。


この方法が合っているかはわかりませんが、
このような方法を使って、僕は逆腹式呼吸をしています。

潜在意識に働きかける事ができる
とても有効な明確メソッドだと思います。

潜在意識は、自分が行きたいと思うところへ、導いてくれるカーナビと一緒です。
カーナビに指示を与えれば、そのカーナビは、自分が行きたいところに導いてくれます。



実際のカーナビを使うときは、目的地の住所を探したりします。
また、電話番号を押すという場合もあります。
それから、走り出して、目的地に向かいますよね。


この潜在意識という名のカーナビを使います。
この潜在意識というカーナビの使い方が悪いと、
人は、悪い方向に導かれてしまうんですね。

思考は現実化するという事は、本当だなぁ、
なんて思います。

僕は、実際に潜在意識の使い方が下手な為に、
潜在意識が全く悪い方向性へ行ってしまう人を見てきました。

「あ~、その言葉はないなぁ」と何回も思ったものです。




によっては、自分の潜在意識の使い方に気づいて、
いい方向へ向かった人もいます。

先程も書いたように、その逆の人もいるのだと思います。




自分は”潜在意識と言う名のカーナビ”の使い方を、
NLPを習って覚えました。

潜在意識の事を今までの以上に観察する事ができて、
そして、自分の行動や感情がコントロールする事ができるようになりました。



”潜在意識という名のカーナビ”次第で、人生は変わりますね。